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HAGISO inc.のデザインチームは、自社が運営する店舗のデザイン業務と、他社様のクライアントワーク案件を並行して取り組んでいます。谷中を中心とした地域に根ざし、異なる職種のメンバーと協力しながらプロジェクトを進めています。
日々仕事をする中で、わたしたちが大切にしていることは次の3つです。
私たちのお店に来るお客さま、現場で働くスタッフ、そしてデザインする自分自身。インハウスデザイナーだからこそ、この3者がとても近い距離にあり、デザイナー自身がどの視点にも立つことができます。日々の対話と観察を怠らず、そして他業種の仲間たちへのリスペクトも忘れずに、自分の視点を持ったものづくりを行なっていきます。

自社店舗のほとんどが徒歩圏内。事務所と店舗を行き来しながら、自分の目でお店の状況を確かめ、働く人の目線、お客さんの目線、両方の視点に立ちながらデザインを生み出したり、デザインしたものを自身でお店にインストールしています。
自社店舗の運営を通して培ったノウハウを活かして他社さまのデザイン業務に取り組み、クライアントワークで培った経験は自社店舗にも還元していく。内と外の両輪でものづくりを行うことで、それぞれによりよい影響を与え合っています。



地元の駅である「エキュート日暮里」さんと連携した企画のディレクションを、2021年から担当しています。まちと駅を繋ぐマップ企画やマルシェイベント、季節のキャンペーンの販促デザインなどを年間通して行なっています。



奄美大島の100年近く続く酒造の黒糖焼酎「珊瑚」のリブランディングのお仕事。自社店舗のNight KIOSKでの出会いをきっかけに、現地に何度も足を運び、奄美の風土を肌で感じながらプロジェクトが進みました。デザインが完成したあとは、再び現地で商品撮影を実施。以降もさまざまな企画を継続的に取り組んでいます。
私たちは、デザインを“目的”ではなく、“手段”として捉えています。常に「このデザインの先に、どんな景色を見たいか?」を考え、表面的な美しさだけでなく、本質的な価値を提供することにこだわります。チームで議論する中で、ときには「デザインをしない」という決断をすることもあります。手法に縛られず、目的のために何ができるかを真っ直ぐに考えたい。そんなマインドを大切にしています。



オフィスは千駄木駅近くのビルの2階です。建築設計や企画チームと一緒に、約13名ほどが同じ空間で働いています。個人のデスクとは別に作業台やミーティングスペースもあります。休憩は各自のペースでとっていますが、みんなで外に食べにいったり、キッチンで作る人もいます。お弁当を持ち寄ってカウンターを囲んで食べる風景もオフィスの日常です。

社内の別事業のチームとの定例会も月に何度か行います。宿泊や飲食店舗の運営状況を把握しながら、よりよいお店作りのために意見を交わします。

自社店舗の定例や制作物を届けるのに、お店に頻繁に足を運びます。徒歩15分圏内が主な活動範囲なので、道すがら、買い物途中のスタッフや町の人とすれ違うことも日常茶飯事。

月に1度の飲食チームとの合同定例では、一緒にお昼ご飯を食べます。大人数で大きな食卓を囲い、いろんな話をしながら美味しいご飯を食べるのも貴重な時間です。
★デザインチームは現在正社員を募集しています。
(2026年1月現在)
ご応募は下記のページをご確認ください。
建築・企画・デザインのしごと
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